転職した俺が4か月で再度転生する件

※このエントリはブラックジョーク要素を多数含んでおります。
また会社を代表するものではなく個人の意見ですので、ご理解いただいた上、お読みください。
ネガティブな表現もあります為、現職の会社名は控えさせていただきます。

はじめに

転職して4か月で再度転職することになりましたので、その退職エントリをしたためます。
タイトルに転生と書いてありますが誤字ではありません。

2018/11/21に現職にJoinしましたが2019/3/31を以って
退職することになりました。
転職時に良く使う有給ですが、当然短い期間での転職ですので
ありません。(キリッ

都内のAI系ベンチャー会社に転生することになりました。

現職に入ったきっかけ~疑念まで

前職はビズリーチというメガベンチャーでお仕事をしておりました。
そのやっている中で、知人からお声を掛けてもらったのと
オファーが来たので
「ほう、珍しい、ちょっと行ってみよう」くらいの温度感でした。
全然転職する意向も当初はなかったです。

ただ、話を聞いているうちにすごく、お掃除のできない会社だなと思って
聞いていたのですがしばらく業務内容を聞いていると
やっていることが
凄く、こう、原住民並みの民度でした。

その時の僕は
「ダメだ、この会社は俺が変えてやらなきゃだめだ!社会的にOutな運用だ!」
と思ってしまい、心を鷲掴みにされました。

また、ポジションとしても2軸で考えていたうちの一つ
“情シスPM”のポジションを用意していただいておりました。

一次面接を受け、最終面接を終え、オファー面談の際、僕はこう告げられました。

「中原君、開発もできるって言ってたよね」
「はい、多少……バックエンド側は何とかなると思いますが」
「実は、エンジニアが一人、その、急に来なくなっちゃってね
「はぁ、そうなn……はい?」
「情シスのPMとシステム開発のPMを兼務して欲しいんだよ」

……その時中原に電流走る!

「あ、システム開発の社員の方って、他にどなたかいらっしゃいますか?」
「いや、だ れ も い な い よ
「」

そんなこんなでシステム開発と情報システムを兼務することになりました。
その為、肩書はシステム本部付PMという大層な肩書をいただきました。

とはいえ、そのほかの社員のマネージメントやインターンの育成
業務委託の方との開発をしっかりとやっていこう。やれることはあるんだ。
という想いで自分を奮い立たせ、オファーを承諾しました。

オファー内容について書面を見たときに違和感を覚えました。
「あれ?ちなみに祝日休みについて明記が無いのはなぜですか?」
「あぁ、それ、システム的に祝日に作業することもあって明記してないんだよね」
「なるほど、祝日出社した分って、振休とかってちゃんととれているんです?w」
「まぁ、そこはこれから一緒に考えていければいいかなって思ってる」

……ん?
(なんで、振休消化できてるか聞いてるのに、これから考えるって言ってるんだろう)

「……祝日の休暇は他のところで休めるって、担保されてるんですよね?」
「そこも一緒に考えよう!」

この段階で嫌な予感しかしませんでした。
その疑念を抱えたまま、現職のPMへと、転生しました。

確信~しいたげられ~退職を決意

祝日休みは結局ありませんでした。
それを確認すると「明言してないから」という感じでほのめかされました。

まぁ、自分の確認が至らなかった。
ただ、改善できるかもしれない!結果を出さなければいけない。
そして自分の力で制度を変えようと思いました。

様々な提案をし、改善をしました。
・Gsuite導入
→今まで一つのアカウントを数十人で使いまわしていたものを改善。
・業務フロー策定
→チャットのみで投げていた作業依頼等をフロー化
・カンバンツール導入
→個々人の課題をチームの課題として認識を変えることにより業務効率化
・開発環境の改善
→検証環境と本番環境の使用方法の棲み分けが出来ていなかったので整備
AWSの動線整備など、CodeCommitを利用したプライベートリポジトリの使用や
EBのデプロイポリシーの最適化など
・セキュリティポリシーの導入
→最低限の決め事などを作成することによりセキュリティのベースを構築。

当たり前にやっていることでも
全然出来てない会社もあります。まずはそのよくある会社レベルまで引き上げようと
頑張りました。

しかし、ここに来るまでには様々な障壁もありました。

村文化との対決

うちはムラオサがすべてだ!ムラオサの決定無くして変更は許されない!
※ここでのムラオサとは部署長を指します。
わかりやすく言うと、俺の言うことを聞け、というなんとも昭和な感じです。

開発人員の不足とそれによる負荷

このようなことが起きたり
https://twitter.com/KazuyaNakahara/status/1104216104207998977
連絡は常に取れるように。
チャットはすぐに反応しろ、たとえ業務外でもだ。
ムラオサに従え。が原理原則でした。

これらの障壁や、業務中にムラオサからのお願い事を聞いて
優先順位をつけてやっていたのですが
何故これが出来てないんだ!とおしかりを受け、心がポッキリ折れました。

「何故、僕はここまでやっているんだろう」
そう思うようになりました。

副社長にそのことを相談するも、改善はされないようで
僕としてはもうこの時点で現職への愛は消えていたのだと思います。

ココロオレ~そして転生へ~

気が付くと、業務中、作業待ち時間にGreenを見ていました。
そして次第に業務意欲がそがれていました。
今では僕が弱かったのかな、と思っています。

もっとしっかりとした自分の意見を折れずに言い続けられる人なら
結果は変わったんじゃないかなと思います。僕には無理でした。

日々の業務のなか
フレックス制だったのでうまく使って面接に行くようになりました。
そのうち1社とても良い会社を見つけました。

それは自分が聞いていてとてもワクワクするような事業内容で
とてもやりたいなって、楽しいなって思う内容でした。

人事の方やエンジニアの評価も高く、スキルテストでも高評価だったと
人事の方から中原さん、是非うちで働いてほしいと言われました。

結果、不採用でした。
理由は業界経験が無かったからです。
お祈りメールでタイミングが違えば、採用だったかもしれません。
と言われました。

そのメールを見た瞬間、僕の折れた心は更に粉砕骨折しました。

ただ、僕はこの時、気が付きました。
社会課題に真摯に取り組む企業は本当に好きで
自分もそれにコミットしたい。
全力で取り組みたい。

気が付くと僕はTwitterに投稿していました。
#Twitter転職
のハッシュタグをつけて投稿すると
様々な人に支えてもらい、こんなに伸びました。
https://drive.google.com/file/d/1ST3m5buAd1P51Hg91D3dJuuOtQj4SbqY/view?usp=sharing
※現在は削除済みです。

様々な企業様よりお声がけを頂き、また同じエンジニア様からもお声がけを頂きました。
そんな中、とある知り合いからお声がけを頂きました。
「うるせぇ!弊社こい!!(ドンッ」
※このような言い方をしてはいませんが僕の心には結果的にこのような印象でした。

企業の内容を聞くと自分のやりたいこととマッチしており
その日にも既に伝えていたのですがお酒の席だったので改めて
翌日に是非面接したいですと申し出ました。

その後、なんやかんや、内定を頂き、お声がけいただいた方々に内定を戴いた旨をお伝えし
辞退させて頂きました。

お声がけいただきました皆様、この場を借りて改めてお礼させてください。
本当にありがとうございます。

これからやること is 何

転生先は人工知能系のベンチャーで、実際に人工知能をお客様が使える形の
実装部分をインフラをまずはメインで
後にフルスタックで担当していく予定と伺っております。
正直最初は至らない部分が出てくるので、
今のうちに勉強しておかないとまずいと感じてはいます。
ただ、その反面めちゃくちゃやりがいを感じております。

AIに興味がある方
社会課題解決したい
少数精鋭のチームで世界を変えたい(ビッグマウス

などなど、興味がある方がいらっしゃいましたら
@KazuyaNakaharaへご連絡ください。
よしなに紹介します。

お前これからどうすんの?

次の異世界転生先で勉強しながら、人工知能について皆さんの身近になるように
創意工夫を続けていきます。
まだ先のことは現時点では考えられるほど、中原の脳内メモリーは潤沢ではありません。

ですが、僕は本当に色々なエンジニア様などに助けていただいたので
恩返しがしたいです。

Twitter転職を希望している方や、うまく採用されないなどと言った悩みなど
私で聞ける部分があれば是非お気軽にお声がけいただければと思います。
それがせめてもの恩返しになると思っています。
また、よく登壇するのでその時などはお気軽に転生マンとか呼んでいただければと思います。

長くなりましたが、新しい転生先で頑張ります。
本当に皆さん、ありがとうございました。

干し芋リスト

こんなん買えるわけないやろ!なものから
日常をわくわくさせるもの等ありますので色々別として
趣味が合いそうな人は是非遊びましょう!
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